下腹ダイエットのやり方・方法
下腹ダイエットとは文字通り、下腹を凹ませるダイエットのやり方になります。下腹ダイエットは、内臓の奥にある腹筋(インナーマッスル)を鍛えるエクササイズや運動・体操などを効果的に行うダイエットの方法です。
下腹の脂肪には、メタボリックのように内蔵脂肪と、表面に付いている皮下脂肪とがあります。下腹ダイエットでは、皮下脂肪と内臓脂肪の両方に焦点をあてて下腹のダイエットを目指します。
下腹ダイエットでは、内蔵の奥にある腹筋を鍛えるやり方がコツになります。外部からは分かりにくい身体の奥にある腹筋(インナーマッスル)を鍛えていくことが中心となります。
下腹ダイエットでは腹筋の強化が中心になりますが、筋トレ運動をして基礎代謝も高めます。腹筋は日々使っていないと低下していきます。腹筋が低下すると「おなかぽっこり」になります。ですから腹筋、特にお腹の奥にある腹筋を筋トレなどで鍛える方法が欠かせなくなります。
ただし筋トレと並行して注意が必要なことは、普段の生活で姿勢が悪いと、腹筋そのものが弱くなるということです。腹筋が弱くなるのは、姿勢が悪いからともいえます。腹筋が弱くなっているから下腹が出るようになるわけです。ですから普段からの姿勢にも注意が必要です。
姿勢といえば骨盤の歪みによってお腹がぽっこりして見える場合もあります。骨盤の位置を正常にすることで、下腹ダイエットが結果的に成功するケースもありますので、通常のダイエットで効果がみられない場合は、骨盤ダイエットに挑戦するのもおすすめです。
下腹ダイエットに効果のあるエクササイズ・運動
下腹ダイエットの基本的な方法としては、内臓脂肪に働きかけるエクササイズや運動、有酸素運動、中でもウォーキングがお勧めになります。
有酸素運動を20〜30分以上続けると、ダイエット効果が出てきます。運動やエクササイズの時間は大切で、5分行えばよいというものではなく、ある程度の時間の間をエクササイズや運動をすることが必要です。
ウォーキングやマラソンなどの有酸素運動を30分以上行うと、下腹ダイエットとしての効果が出てきます。でも、ウォーキングをするときは、ダラダラと歩くのは効果が半減します。背筋を伸ばしてシャキッと歩くことがポイントです。なぜならば、姿勢が悪いと腹筋を弱めるからです。ウォーキングをするときも姿勢をよくしましょう。
また歩き方によって、消費するカロリー量は違ってきます。背筋を伸ばして、左右に体を振る様にして歩くと、下腹で消費するカロリーも大きくなります。また下腹周りを意識してウォーキングをするとなおいいでしょう。ちょっとした工夫で、カロリーの消費量は大きく変わってきます。
またウォーキングやマラソンの他に、スクワット運動なども下腹ダイエットに効果があります。スクワット運動のように腰をゆっくりと上げ下げする運動は、エクササイズをしている間、腹筋に力が入っています。
しかもスクワット運動などの場合は、ゆっくりとエクササイズをした方が下腹ダイエットとしては効果が出てきます。ゆったりした運動は疲れにくいので、ある程度の時間を続けることもできるでしょう。ただし回数を増やそうとして焦って頑張り過ぎてしまっても、筋肉痛になったり疲れたりして、スクワットなどのエクササイズや運動も毎日続けることがつらくなってしまいます。
下腹ダイエットでは焦らずに時間をかけることでダイエットに効果が期待できます。姿勢を正しくしてのウォーキングがお勧めといっても、やみくもに続けて3日坊主で終ってしまうのはよくありません。焦らず時間をかけて取り組むことが大事ですね。
下腹ダイエットは、一日二日で成功するものではありません。続けることが大事になってきます。効果が出るまで気長に続けて、減量に成功するように頑張りましょう。
下腹ダイエットに効果のあるツボ
下腹ダイエットのポイントとなるお腹周りのぜい肉の正体は、皮下脂肪と内臓脂肪がです。皮下脂肪は、目に見える部分なので脂肪がついたかどうかは分かりやすいですね。
けれども内臓脂肪は、目に見えないためどれくらい付いているのかが目視ではわかりません。健康診断のエコー検査などで判明することが多くなります。
内臓脂肪がかなり多いと、ウォーキングやスクワット運動などのエクササイズだけで、簡単に下腹のダイエットができるとは限りません。しかしメタボで内臓脂肪が多い場合でも、腹筋(インナーマッスル)を鍛えることが効果のある方法に違いがありません。
こういったときはツボダイエットの方法をあわせて行ってみるのもお勧めです。下腹のダイエット効果のあるツボがあり、このツボを刺激することで痩せることができます。
下腹部の脂肪を減らす効果のあるツボは3カ所になります。一つは、おへそから右に指二本分離れた箇所です。二つ目は、おへそから左へ指二本分離れた箇所です。そして三つ目は、おへそから指一本分上の箇所にあるツボになります。
この3カ所のツボが、下腹をスリムにさせる効果のあるツボです。ぜひとも試してみてください。下腹ダイエットの効果を高める方法として、ツボ押しをしてみてはいかがでしょうか。
下腹ダイエットと食事の関係
下腹ダイエットでは、食事制限をあまりしません。カロリーが低く、高タンパクの食事は心がけます。これは、仮に食事量を減らして運動をしなければ、体内のタンパク質を消費するだけで、体重は減少したようにみえても、実際は筋肉を減らしているからです。
特に腹筋が落ちると、ますます下腹が出っ張るようになります。これはリバウンドと同じ仕組みで、筋肉が衰えるとよけいに下腹ぽっこりになります。
ところでよく「下腹ぽっこり」といいますが、同じおなかぽっこりでも、下腹に内臓脂肪が付いたメタボリック系の肥満では、下腹ダイエットの筋トレ運動やエクササイズとあわせて、プロテインダイエットをするのが効果的だといいます。朝昼晩の3食のうち、1〜2食をプロテインに置き換えると効果があるといいます。
プロテインは、最近味も豊富になってきて、いちご、マンゴー、抹茶、ココアなどのフレイバータイプも出回っています。昔と比べて飲みやすくなっています。おいしさを感じるくらいです。
下腹ダイエットをでは、まず「腹筋」を意識して鍛えることになります。腹筋を鍛えるといっても過言ではありません。筋トレの次に、食事に注意をしたダイエット食が効果を発揮します。
下腹ぽっこりと下腹ダイエット
最近では、メタボリックシンドロームに対して検診の義務化も生じていますので、企業も従業員に肥満の改善を呼びかけることも多くなってきました。そのため下腹ダイエットは、中高年を中心に人気のダイエットとなってきています。中高年といえば、岡田斗司夫さんのレコーディングダイエットも有名ですね。レコーディングダイエットとあわせて記録しながら下腹ぽっこりを解消するのもいいでしょう。
なお下腹ダイエットを続けても効果が感じられない人もいます。こういった人の場合、内臓脂肪も皮下脂肪も多いのではなく、じつは便秘が原因で下腹がぽっこりしているケースもあります。もしもお通じが数日ないならば、腸内の悪玉菌が増加して腸が腫れていることも考えられます。これによって下腹がぽっこりとふくらんでいることがあります。
便秘はあなどれなく、便秘を解消できないと、エクササイズや食事制限はきちんとできているのに、下腹がぽっこりと出っ張ったままになります。便秘で下腹ポッコリになっている場合は、オリゴ糖が役に立ちます。オリゴ糖はヨーグルトに含まれていますので、ヨーグルトなどをとって便秘を解消すれば下腹がスッキリするでしょう。
下腹ダイエットお助けグッズ
下腹ダイエットは簡単に成功しないと思われています。実際、メタボが長引くことは多いですね。とはいいましても、ランニングなどの有酸素運動や、スクワット・腹筋の筋トレを毎日行っていけば、少しずつ脂肪を減らしていくことができます。
しかしそうはいっても飽きてしまったり、継続が難しい場合もあります。そういったときは下腹ダイエットも役立つ「下腹ポッコリ解消グッズ」がありますのでおすすめです。最近はインナーマッスルや腹筋を鍛える商品もたくさん出回っています。テレビでも内臓脂肪を減らすダイエット器具・商品がを販売しています。
こういったグッスの一つに、サウナスーツを使う方法があります。サウナスーツは汗をたくさん発汗させるように作られています。筋肉トレーニング、ジョギングなどの運動をしている時にサウナスーツを着れば、下腹ダイエットに一層の効果が期待できるでしょう。
下着感覚で常に身につけていられるボディスーツもありますね。またコロコロローラーを使って脂肪をマッサージして燃焼させるグッズもあります。さらに衣類の下に張り付けて脂肪を押し上げる「シール」もあります。下腹ダイエットのお助けグッズはいろいろな種類があって出回っています。
下腹が出ていると、正直なところ、決して見栄えがいいとはいえません。しかもメタボ検診も義務化されて、メタボであることはよろしくありません。ですから、下腹ダイエットに励むことは必要にもなっています。下腹ダイエット用の商品も販売されていますので、いいと思ったら購入して実際に使ってみましょう。また効果的なダイエットの方法もほかにもあるでしょう。自分に合ったダイエット方法は先ずは実践してみましょう。専門の指導を受けるのも賢いやり方です。

